◎をパドックを見てグランアレグリアからインディチャンプに変更。
グランアレグリアは「すごい出来だな」と感じた昨年秋のスプリンターズ時に比べ明らかに活気がない。インディチャンプもすごい出来とは感じなかったものの、堅実さを買った。3着は外さないだろう、いや、アレグリアが飛ぶなら頭まであるかもしれない。
前日までの予想では、アレグリアを軸に、サリオス、カラテ、インディチャンプに流すというもの。
当日の芝レースを見ると、内ラチ沿いは伸びないのだろう、どの騎手も避けて走っていた。かと言って、極端な外差しという印象もなく、真ん中(ラチから4〜6頭分ぐらい)をある程度前につけた馬が押し切っている感じ。極端な枠はあまり軸にはし辛い印象を持った。サリオスは大型馬でもあるし、1枠は厳しいかもしれない、と感じた。
いずれにせよ軸はアレグリアで良さそうと思った。
そしてパドック。
良くないように思えたのが、アレグリアの他に、カラテ。マイルなので少しうるさいぐらいがいいというのが個人的な判断軸。カラテはバッサリ切ることにした。
良く見えたのは、ダノンキングリー、ケイデンスコール、シュネルマイスターの外に並んだ馬たち。特に、ダノンキングリーは週中単勝が60倍以上と、「もう終わった馬」レッテルを貼られたかのような低評価で、何か引っ掛かっていた。
グリーンチャンネルの解説の人も、「美浦で見たときより良くなっている」みたいな事を言っていた。一方で、川田はレース後のインタビューで「返し馬までよくなかった、競馬までにいろいろ対応した」とコメントを残している。
自分が気にしていたのは気配とオッズのバランスで、気配としてはテンションの高さを見てみようと思っていて、テンションが高いようには見えなかった。対して、47倍というオッズはつき過ぎだろうと思った。
そこで、インディチャンプの単勝の他に、キングリーの単勝も少額抑えた。本領を発揮すれば勝てるだけの爆発力は持っているのでは、と思った。
レース。
インディチャンプとグランアレグリアに注目して観戦。
インディチャンプはかなりイメージに近く、直線半ばでも手綱を持ったまま。福永の言う「脚を使える時間は短い」、その脚をどこで使うのか注目して見ていたが、絶妙に使ったと思った。ただ、結果的に上位に来た3頭の切れが上回った。特に、馬群に閉じ込められたグランアレグリアについては、あそこから伸びてくるか、と改めてその実力を思い知った。
福永がYouTubeで「まともなら敵わない」と言っていたが、結果としてはまともじゃなかったのに敵わなかった、というところか。
インディチャンプには3着に残って欲しかったが、仕方ない。
キングリーは、仮にアレグリアと併せ馬のような形で同じところを走ったら勝てたかどうか、とは思うけど、そうさせなかった作戦含みで、してやったり、見事な復活劇だった。(個人的には皐月賞で単複勝負をした馬で思い入れもある)。
キングリーの単勝と、アレグリアとのワイドで馬券的にはプラス。
春の東京G1最終戦は、かなり納得感の高い予想と結果だった。

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