2021年11月21日日曜日

【振り返り】21年・マイルチャンピオンシップ

先週のエリザベス女王杯大荒れのあと、ついつい今週も荒れるのではと思いがちだった週の頭、しかし、いくらなんでもシュネルマイスター、グランアレグリアの二頭が両方飛ぶことはないだろうな、と週の中頃から思い始めた。そして昨日東スポを購入。




軸はシュネルマイスターかグランアレグリア。どちらにしようか。


心情的にはついつい引退レースのグランアレグリアに有終の美を飾ってほしいと思ってしまう。しかも、藤澤厩舎としては最後の本命クラスのG1出走かもしれない?

あとは、好きな馬、サリオス。


一方で、横山武史の新時代到来に期待する自分もいる。


色んな思いが交錯する自分の頭の中。


そんな中、土曜、当日と、外回りのレースをチェック。


週中雨もなかったし、芝が乾いていてスピードの出そうな馬場に感じた。今日は内から伸びて勝った馬(4R・アストロフィライト)もいたし、外差しで勝った馬(10R・プログノーシス)もいた。

しかし、この二頭は普通に強いだけで、要は強い馬がそのまま力を出せる馬場なのでは、と思った。

となると頭はやはりシュネルかグラン。


結局、中二週の不安をどうしても感じてしまうグランに対し、シュネルはほとんど減点材料がないと思った。あるとすれば内目の枠が仇になる可能性と思ったが、そこはノっている武史の騎乗で相殺できるか、と思った。


本命はシュネルマイスター。単複。

対抗はグランアレグリア。

本命・対抗を1・2着裏返しの固定で、3着にケイデンスコール、インディチャンプ、グレナディアガーズ、カテドラル、ダノンザキッド。

カテドラル一列目、二列目シュネル、グラン、三列目上記3着候補の五頭、の三連複。


サリオスは人気に比して近走のレース結果が悪過ぎる。

調教は良かったようで、ポテンシャルももちろん認めつつ、ここで来たらしょうがない、と思い、思い切って消した。

カテドラルが気になったのは、前走京成杯AHでの切れ味もなかなかのものと思ったし、パドックでの気配がよく見えた。


結果は見事、グランアレグリアが外から堂々の勝利。

引退レースでG1を六勝目。賞金10億円突破、藤澤厩舎のマイルCS六勝目は厩舎として同一G1の最多勝利タイ記録と、記録ずくめのレースとなった。

シュネルマイスターは直線進路確保に少し手間取った感じがしたが、スムーズでも勝つまではどうだったか?


欲を言えば、グランとの叩き合いを見たかったが、枠順が離れていたのでお互いがお互いのレースに徹した、という感じだった。


グランアレグリア。

二歳から活躍を続けて、通算15戦9勝、G1は6勝。

全15戦中G1が12戦というのも凄い。

G1ぶっつけが普通となった現代競馬の象徴のような馬かもしれない。


このまま無事、いいお母さんになって欲しい。アーモンドアイの仔とグランアレグリアの仔の対戦も楽しみ。

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