「ぼんやり頭でBC、アルゼンチン共和国杯全敗」
日曜早朝、付け焼き刃予想しながらブリーダーズカップを観戦。
今年は馬券買えないレース含め、大挙19頭が参戦という。
タイキブリザードがBCクラシックに参戦したのは1996年。ずいぶんアメリカが近くなったもんだ。
残念ながら、ディスタフに出走予定のオーサムリザルトは現地での獣医による歩様検査をパスできず出走取消となってしまった。
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予想と馬券の方は、本気度は元々なく、せっかく売っているのだしさっと予想し、ちょっと買おう、というスタンス。
100円でも買った方が楽しいので。
BCターフ
6歳にして充実のレベルスロマンスが人気一本被り。
シャフリヤールの単複などを買って応援。
小回りのデルマーでうまく内をすくっての一発を期待したが、直線に入ってレベルスロマンスはスイスイと圧勝までありそうな伸び。
急襲したのは道中ほぼ最後方の日本馬・ローシャムパーク。
シャフリヤールの進路をブロックしつつよく伸び、レベルスロマンスに首差まで迫った。
ローシャムパークは、不器用なのか器用なのか、よくわからない馬だな。スタートはあまりうまくないけど、騎手の指示には応えるタイプなのかな。
馬券としては切っていたのだが、最後は「ローシャムパーク勝て!」と応援。あそこまでいったら勝って欲しかったが、海外遠征で結果が残せていなかった田中博厩舎、ようやく格好がついた感じ。
そういえば、レベルス・シャフリ・ローシャムの3連複でいいかと思った一瞬もあったんだった。32倍はおいしかったな・・。
シャフリヤールは少しスムーズさは欠いたが、それでも3着が精一杯という感じか。
次がラストランのようだ。海外遠征が多く、ファン人気という点ではひと足さきに引退のエフフォーリアほどではない気がするけど、長く一線で頑張るダービー馬は昔から好き。
最後は、有馬になりそう?
BCクラシック
予想としては、前日までこれだけは何となくウシュバテソーロ本命で考えていたが、直前でやはりあっちにふらふら、こっちにふらふら、という感じ。
ウシュバ軸、地元アメリカの人気薄、2頭出しプレッチャー厩舎の人気のない方(タピットトライス)、先行しそうなアーサーズライド、連勝中のネクストなどを組み合わせるかとようやく決め買おうとしたところ、締め切られてしまった。
無欲の観戦。
買えなかった、と悔しい気持ちがなかった。本気度のなさがうかがえる。
勝ったのは、ケンタッキーダービーでフォーエバーヤングとの競り合いが記憶に残るシエラレオーネだった。
ハイペースの中団追走、最終コーナー前からの仕掛け、展開もハマったが強かった。
前に行ったフィアースネス(2着)、フォーエバーヤング(3着)はやや展開に泣かされたか。
しかし、レース後の矢作調教師や坂井瑠星騎手のコメントとサバサバとした表情から、力は出し切った、力の差を認める、という感じを受けた。
そういえば、来年2月勇退の音無調教師は、「騎手(ルメール)の進言を受けてブリンカーつけて失敗だったな。逃げるにしても、速すぎたな」と苦言を呈されていた。
音無さんは、JCのオウケンブルースリ(ウチパク)や、ダービーのアドミラブル(Mデムーロ)にも厳しい言葉を残していた記憶。
今はあんまり騎手を責める調教師っていないからな〜。
それも個性でいいと思う。好きな調教師で、好きな管理馬も多いし。
BCフィリー&メアターフ
日本馬の参戦なし。
だけど、馬券的にはこのレースへの投資が最も多くなってしまった。
と言ってもたかが知れてるのだけど。
付け焼き刃でG1実績を調べ、重みをつけ、本命はやや伏兵のアニセットと、人気上位から1頭、ウォーライクゴッデス。この2頭からフォーメーション流し。
レースは前につけたカナダ馬・モイラが抜け出し、内で脚を溜めて直線で追い込んできた1番人気シンデレラズドリームで決まった。
自分が買った馬はいいとこなく、アニセット9着、ウォーライク5着に終わった。
どうせ当てにいくなら、ウォーよりシンデレラだったか。
BCマイル
ここはイクイノックス・ドウデュース世代の皐月賞馬、ジオグリフ本命。
相手は1番人気の英国馬、ノータブルスピーチ。
武史に国際舞台でアピールして欲しいという応援の意味が強かったが、見せ場があったのは日本馬もう一頭の方、テンハッピーローズ。
前めから抜け出したが、最後3頭に一気に交わされてしまい、4着。
直線は249mしかないというのに、すごい脚だった。1頭くるならまだしも、3頭に一気に交わされるとは。
ノータブルスピーチのビュイック、アップルビー調教師は異なる馬で2021〜2023年と3連覇していたらしいが、今年でその記録はストップ。
海外のG1を狙って3連覇というだけでもすごい。安田記念にはそういう馬は来ないから、欧米の方が交流は盛んなのかな、などと思う。
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結局かみ合わないまま負けてしまい、ぼんやり頭で府中へ向かった(メーンはアルゼンチン共和国杯)。
軸の1頭にした、クロミナンス。(もう1頭の軸はメイショウブレゲ)
ハヤヤッコの写真を撮りたかったけど、パドックに着いた時は、遠目に騎手が乗っての最後の周回を眺めることしかできなかった。
勝ったのは、ハヤヤッコ。
渋い馬場なら買ってたのにな〜。
アルゼンチン共和国杯デー恒例の、パドックでのアルゼンチンタンゴをスタンドのビジョンで見て、帰った。







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