今日も桜花賞だけ手を出した。
ツイッターでも
呟いたのだけど、川田本命はとにかく外れる。なんと、最後に川田騎乗馬をG1で本命にして勝ってくれたのは2014年の桜花賞・ハープスターまで遡る。
しかし、今年の桜花賞は流石にリバティアイランドに◎献上。
◎リバティアイランド(致命的な不利でもなければ。)
◯は二頭、
ハーパー(オークス向きらしいけど、ルメールなら。)
コナコースト(前走良いし、サンデーレーシング。)
◎単勝と、◎1着、◯二頭を2着に固定、3着に以下をマーク。
△ブトンドール(スローならサクラバクシンオー系でも。)
△モズメイメイ(先行有利で。しかし勝ち切るイメージはない。)
△シンリョクカ(ジュベナイル2着の実力。)→しかし、馬を見たらスラリ体型でオークス向きかも?
△トーセンローリエ(大外から一気に逃げないか期待。)
結果は、リバティアイランドが直線一閃、一気に前にいた10頭以上を呑み込んだ。強い!
三連単は外したものの、単勝と馬連ゲットでなんとかプラス。
△、もう少し手広くしても良かったかな〜。。
3着・ペリファーニア(横山武)は積極的でいいレースだった。
直前でよく見えたが買い足せなかった。。
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