2023年4月9日日曜日

【振り返り】23年・桜花賞

 今日も桜花賞だけ手を出した。


ツイッターでも

呟いたのだけど、川田本命はとにかく外れる。

なんと、最後に川田騎乗馬をG1で本命にして勝ってくれたのは2014年の桜花賞・ハープスターまで遡る。


しかし、今年の桜花賞は流石にリバティアイランドに◎献上。


◎リバティアイランド(致命的な不利でもなければ。)

◯は二頭、

ハーパー(オークス向きらしいけど、ルメールなら。)

コナコースト(前走良いし、サンデーレーシング。)


◎単勝と、◎1着、◯二頭を2着に固定、3着に以下をマーク。

△ブトンドール(スローならサクラバクシンオー系でも。)

△モズメイメイ(先行有利で。しかし勝ち切るイメージはない。)

△シンリョクカ(ジュベナイル2着の実力。)→しかし、馬を見たらスラリ体型でオークス向きかも?

△トーセンローリエ(大外から一気に逃げないか期待。)



結果は、リバティアイランドが直線一閃、一気に前にいた10頭以上を呑み込んだ。強い!


三連単は外したものの、単勝と馬連ゲットでなんとかプラス。


△、もう少し手広くしても良かったかな〜。。

3着・ペリファーニア(横山武)は積極的でいいレースだった。

直前でよく見えたが買い足せなかった。。

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