今週も遠隔での参戦。
前日時点で7頭ぐらいまで絞ったのに、パドックを見て買い目が増えてしまった。
◎チェルヴィニア
ルメールのインタビューが自信満々、「リベンジします。」これでほぼ本命に決定。
◯ステレンボッシュ
樫に関連ある馬名から、オークスはこれで、と思っていたが、結局ほぼ◎と同評価も印としては対抗。
3番手▲ミアネーロ。東京2400mはなんだかんだで1番は有利では。フラワーカップの抜け出しっぷりも良かった。
普通の△がパドックよく見えたコガネノソラ、鞍上・原の一発に期待ホーエリート、あとはデムーロのタガノエルピーダ。
ここまでで6頭。
◎◯裏返し1-2着の三連単、3着にこの6頭。◎は単勝も。
あと、消せなかった4頭は3連複の相手に。
結果は、まさかの前2頭が飛ばす展開。しかし、3番手のランスオブクイーン以下はミドルペースに見えた。
チェルヴィニアは中団後方外め、ステレンボッシュは中団やや内目。
直線、チェルヴィニアは外から、ステレンボッシュは馬群を割り内から。
この2頭はやはり力が抜けていた。
何度やってもこの2頭で決まりそうなオークスだった。
チェルヴィニアの母、チェッキーノは2016年オークス2着馬。強い競馬だったが、相手が悪かった(シンハライト)。見事な雪辱だった。
馬券の買い方としては、チェルヴィニア→ステレンボッシュの馬単で15倍もつくの?と前日思った買い目を買えなかったのがもったいなく、安定のトリガミ。
来週はいよいよダービー。