主にG1レースのふりかえりメモ。
昨日の続きで、出走馬の残り8頭を考察。
下位人気はまだまだ変動がありそうなので、内枠から見ていくことにする。
日本馬の苦戦も続くけど、個人的な馬券もいいところがない凱旋門賞。
今年は日本馬はスルーセブンシーズが只一騎で果敢に挑戦。
ノーザンファームの長年の経験から、”ごつすぎない牝馬でも好走できる”という肌感覚でこの馬の挑戦が決まったという。応援したい。
そして、そろそろ馬券も当てたい。