東スポをゲット。
「馬匠」渡辺薫さんが、前日版本命ディープボンドからタイトルホルダーに変更していて、これは前代未聞のことらしい。
前日時点で印を打たなければならない予想記者は大変だと思う。
その点、素人は気が楽。締め切りに間に合えば、発走1分前に買い目をガラッと変えても問題ないのだから。。
さて。前日の考察ということで、今年の有馬記念、前日時点の人気の構図を見てみると、2011年に似ているように思える。
一番人気エフフォーリア 2.5倍(≒オルフェーヴル2.2倍)
二番人気クロノジェネシス 3.2倍(≒ブエナビスタ3.2倍)
「三歳エースが二歳年上、且つ引退戦の女王と最初で最後の対戦」という構図。
三番人気以下については、少し様相が違い、今年の場合は、三歳の飛車角級の二騎(菊花賞馬・タイトルホルダー、クラシック善戦馬・ステラヴェローチェ)が9倍前後で続くのに対し、2011年は秋の天皇賞優勝、JC2着から臨んだトーセンジョーダンが9.2倍で三番人気、その後にドバイワールドC優勝のヴィクトワールピサ(10.2倍)、宝塚記念優勝のアーネストリー(13.6倍)が続いた。結果として2-4着を占める、エイシンフラッシュ、トゥザグローリー、ルーラーシップはヴィクトワールピサと同じ2010年クラシック世代。
今年はクロノジェネシスvs三歳世代、2011年はブエナビスタvs四歳世代だった、と見ることもできそう。
・・こうして整理してみると、今年の三番人気以下と2011年の三番人気以下を比べると、明らかに今年の方が層は薄い。
JC勝ちのコントレイルが引退で不在。
ヴィクトワールピサのような海外G1馬なら、今年は何と言ってもBCフィリー&メアターフ勝ちなど海外G1三勝のラヴズオンリーユーがいるが、やはり既に引退。
香港ヴァーズ勝ちのグローリーヴェイズも出てこない。
相手関係としては、エフフォーリアとクロノジェネシスにとってはかなり与しやすいのではと思える。
展開面を見ると、2011年は道中二回も14秒台のラップが出現する超スロー。
今年は、パンサラッサが素直に早めのペースで逃げそう。やや縦長で、中山2500mがいくらトリッキーと言っても、見晴らしのいい、実力馬が力を発揮しやすいレースになりそうなイメージ。
ディープボンドが早めに前を捕まえに行くと乱戦になるのでは、というイメージも持っていたが、陣営のコメントで「スタミナ勝負だけでなく切れも備わってきているから、そこまで早く動かなくても良さそう。」と考えているようだ。
そうなると、パンサラッサ、そして恐らく二番手につけるタイトルホルダーをエフフォーリアが捕まえて抜け出したところに、クロノジェネシスが襲い掛かるイメージか。(少し、クロノの方が前に行くパターンも想定しておいた方がいいかも。)
エフフォーリアの戦法は前受けだろう。
これに対し、自在性はクロノジェネシスの方が鞍上込みでありそう。
ルメールが状況に合わせて動いてくれそうな期待がある。
現時点では、クロノジェネシス本命に傾いている、、
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