「今年は雑な考察でお茶を濁す」
去年は現地観戦ということもあり、4レース個別に記事を作るほどしっかり考察したのだけど、今年は現地行き叶わず、考察もそこまでモチベーションが湧かない。
ということで、雑に考察する。
【香港ヴァーズ・考察】
欧州から6頭(アイルランド、イギリス、フランス各2頭)、日本からアーバンシック、地元香港の馬が4頭と、バラエティのあるメンバー構成で面白い。
香港ヴァーズはGⅠ4つのうち最初のレースなので、いつも様子見であまり馬券を買う気が起こらないのだけど、今年は馬券的にはここに多めに張るべきかも?
現状の力を冷静に見ると、すでに最盛期は過ぎたかも、というロスアンゼルス、アルリファーを軽視し、香港馬4頭も軽視、となると、5頭の戦い?
ただ、このうち前走イタリアのGⅡを勝って参戦のエイドンは格が落ちる。
普通に凱旋門賞3着、4着のソジー、ジアヴェロットに、菊花賞馬アーバンシック、前走大敗とはいえゴリアットも見限られないか。この4頭の争いだろうか。
ネット競馬のオッズではソジーが1.8倍とかなり人気を集めている。
それはまあ納得なのだけど、ゴリアットの方が前年勝ち馬のジアヴェロットより人気なのは意外。ジアヴェロットで勝負してもいいかも。もちろん、アーバンシックも圏内。
気配次第かなあ(アーバンシックは特に気配に注意が必要なタイプだった印象もあって)。
☆振り返り★
上位評価4頭を見ていて、ジアヴェロットが去年よりはうるさいのかな〜 アーバンシックはまずまず、ソジーとゴリアットがよく見えた。本命はソジーで、3頭に馬連流し。
ソジーは好位でぴったり折り合い、万全の伸びだった。僅差だけど、力が違ったように見えた。アーバンシックは折り合えなかったか。あの早めの進出は、たぶん鞍上の意思ではないよね。2着は、ゴリアットの方がありがたかったけど、まずは当たりと幸先よし。
【香港スプリント考察】
スポーツ観戦として楽しむ感じかな。
なにしろ、目下15連勝中のカーインライジングに逆らえる馬は、ここに参戦してきた馬だけでなく、世界を見渡してもいそうにない。
日本からはそれでも、高松宮記念馬サトノレーヴ、スプリンターズステークス勝ち馬ウインカーネリアンが挑戦。
イギリスから参戦のカーデムは9歳馬だけど、前走ブリーダーズカップスプリント3着と活力ありそう。
香港からはカーインライジング含む10頭で、全馬前走が同じジョッキークラブスプリント。このレースが、カーインライジング相変わらずの呆れた強さ。最後流すのを見て、いつもながら驚きをもはや通り越して笑ってしまうレベル。
まだ5歳なので、まだまだ彼を見ることができるのがとにかくうれしい。
馬券はJRAオッズで買うのなら、敢えて日本馬を軽視し、去年2着のヘリオスエクスプレスに期待している。あとは以前Xでつぶやいたこともあるのだけど、おもしろ馬名のトモダチココロエも応援したい。
まあ、カーインライジングの勝ちっぷりに注目だろうか。(ただ、さすがに前哨戦ほどの楽勝ではないのでは?)
☆振り返り★
逃げて圧勝。16連勝を達成、うちGⅠは6勝目。
こんなに安心して見ていられる馬を見たことがない。
少し気が早いけど、来年もまったく同じローテーションを考えているそうで、だとすると、1月のセンテナリースプリントカップ、2月のクイーンズシルバージュビリーカップと香港GⅠを2戦、3月のスプリントカップ(香港GⅡ)、4月にチェアマンズスプリントプライズと、GⅠを3つ重ねることになる。
それで、馬王狙いかな・・。
おっと。馬券は、ヘリオスエクスプレス、トモダチココロエ、サトノレーヴを相手にしたので失敗。2着に来たライジングブリザードは3着欄には押さえていたので、1-5-2着、という感じ。
【香港マイル考察】
日本で馬券を買えるようになったのが2016年からで、以来9年間のうち、5回も当てている(プラスになっている)、相性の良いレース。
特に、ビューティージェネレーションからの適当な流しで8万馬券を当てたのはおいしかった〜。
さて今年、4つの中で人気がもっとも割れるのはこのレースでは?(香港オッズならヴォイッジバブル1本被りかも?→と思ったけど、今年は調子が上がってないのか、クラシックマイル勝ちのマイウィッシュの方が人気しているようだ。)
一方、ネット競馬のオッズを見ると、エンブロイダリー、ソウルラッシュ、ヴォイッジバブルの三つ巴という様相?(前日時点)
ただ、この3頭が10-12番ゲートに入ったのが、いかにも荒れそうな。
少なくともこの3頭で決まることはない気がする。
4番人気になりそうな、アイルランドからのザライオンウィンターは怖くないか?
まあ、人気の通りGⅠ勝ちのない格は一枚下なのだろうが、ライアン・ムーア鞍上でなんとも不気味。大外枠14番は厳しいけど。
ライアンがワールドプールの記事で語るには、マイウィッシュ、日本の2騎が手強い、という評価で、これにそのまま乗るのもありかも?
しかし、荒れそうな気配も漂う。それなら、香港の人気薄からなんか一発ある馬が潜んでいないか。
それに、どうしても生観戦した2011年のときのエイブルワンのように、前残りで大荒れするイメージがある。
レッドライオンは、春のチャンピオンズマイルでまんまと逃げ切った。注意。
あと、最内枠のコパートナープランスも少しだけ警戒。かなり格下とは思えるが。
いずれにせよ、馬券的にいちばん面白いのはマイルになりそう。
☆振り返り★
期待していたコパートナープランスが1番ゲートからあおるようなスタート、先手を取れず、暗雲。馬券はこの馬と、マイウィッシュの2軸3連複主体だった。
直線入り口でもう望み薄だなと、それならとソウルラッシュを応援したが、ヴォイッジバブルにまたしてもやられてしまった。去年より差は詰めていたが、惜しかったな〜。
3-4番手ぐらいに評価してワイドボックスでも買ったレッドライオンが3着に来たが、本命・対抗が沈んでしまっては、いたしかたなし。
【香港カップ考察】
日本馬では、回避してしまったロードデルレイは面白いのではと思っていた。残念。
基本的には、先に抜け出すか、あるいは逃げるかもしれないベラジオオペラをロマンチックウォリアーがマークし、この2頭の一騎打ちと見る。
3着争いが、欧州勢(キジサナ、ガレン)とローシャムパーク。
なんか、3連単でも10倍もなさそう?
スポーツ観戦として楽しむレース。
☆振り返り★
馬券は取るには取ったけど、余計な馬券も買ってしまい、少額プラスに終わる。
3連単5.4倍、じゃなあ〜。
レースは、少し思っていたのと違い、ロマンチックウォリアーをベラジオオペラがマークするような形になり、最終コーナーでは、あれ?ベラジオ後退?かと思ったが、直線で盛り返してきて余裕で2着には来たが、もっと余裕な馬が前に1頭いた、という感じ。
和生の談話を聞きたい。(上村先生は、位置が逆なら、抑え込めたかな、いや最後の着差だと、やっぱり相手が強いな、とのことだった。)
ロマンチックウォリアーは来年、8歳。生き物だから衰えはするものだろうけど、まだいろんなドラマを見せてくれそう。どうか、無事で。
<ジュベナイルフィリーズ考察>
ポイントは、28年ぶり、という「重賞勝ち馬」なしか。
その1997年は、アインブライド、キュンティアで決まった(これは、思い出せんぞ)
1-3着は6-8番人気で決まった。
今年も、6-8番人気買う?4-6人気、5-7人気、6-8人気、7-9人気ぐらい100円ずつ買ってみよっか。いや、さすがに適当すぎる、やめよう。
むりやり頭決めるのやめて、全馬前走見て、いいのを5-6頭見て馬連boxとか。
2歳牝馬だから、けっこう良し悪しはわかりやすいと思う。
・・と思ったけど、全馬前走見るのはしんどくて、何頭かしか見なかった。
ただ、スガダイ・弥永・田原動画はチェックした。(弥永さんは通しで見たけど、ほかふたつは結論だけ。)
結果、アランカールは期待して良さそう?単勝3.2倍はいかにも飛びそうな感じもあるけど、多頭数、外から呑み込んでくれないかな。本命。
相手に、国枝厩舎の個性派になりそうなヒズマスターピース。首の低い走りが特徴的。
あと、外枠はがっかりしたのだけど、タイセイボーグはアルテミスで内からしぶとく粘っていたのは印象に残っている。
この3頭を軸に、スターアニスとイヌボウノウタゴエを相手に入れた3連複。
イヌボウノウタゴエの母・ドーバーブリーズは未出走だけど、国枝厩舎所属だったみたい?だと、国枝ワンツーなんてないか、8-10ワイドでも140倍もつく。これいいな〜。
☆振り返り★
やっぱり適当過ぎるな。
アランカールはあそこまで極端な競馬をするとは思っていなかったけど、まだまだこれからの馬なのだろうな。
しかし、ヒズマスターピースはユニークな走り方。また、個性派が出てきたな。
一度競馬場で見てみたい。(未勝利勝ちの日は府中行ったのだけど、この馬のレースに間に合わなかった。)
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