2026年9月12日土曜日

【追悼】オウケンブルースリ、エイダイクイン 〜 さよならが追いつかない。

オウケンブルースリの訃報には、思わず声が出た。


2008年の菊花賞は取らせてもらったよな・・と記憶していたが、改めて自分のGⅠメモを見直すと、本命はヤマニンキングリーで外していた。

皐月賞馬、ダービー馬不在で、相当オッズが割れた中で、上がり馬としてオウケンブルースリが勝ち切った、完勝だった。次戦でジャパンカップに出てきて5着に善戦した。当時は、今よりも3歳馬のジャパンカップ出走はチャレンジングで珍しかった気がする。


ブルースリの思い出と言えば、今の妻、競馬友と3人で現地観戦した2009年のジャパンカップ。

ウオッカ→ブルースリ→レッドディザイアと、三連単を取らせてもらった。 



ウオッカ本命だったので、ブルースリは顔が映ってなかった、、🙏


レースを見直すと、最後のブルースリの爆発力はウオッカを交わせそうな勢い。


たしか、レース後、音無先生は勝てたレースを落とした的な、辛辣なコメントを残していた記憶がある。



訃報がつづくというか、今日は1998年のクイーンカップ勝ち馬、エイダイクインが31歳の生涯を閉じたという。

エイダイクインと言えば、なんといってもメジロマックイーンの仔、と覚えている。ファレノプシス世代。古馬になっても、勝ちこそなかったものの、けっこう馬券に絡んでいる。

繁殖成績を確認してみると、地方で活躍した馬を多く出したんだな。競走馬としても、繁殖としてもがんばった。お疲れ様でした。



オウケンブルースリは21歳。ちょっと、早かったかな。人間で言うと、まだまだ元気でね、という60代後半とか、70代入ったぐらいとか、そのあたりだろうか。

エイダイクインは、大往生かな。


しかし、つくづく、競馬は長くやればやるほど、訃報に接する機会はどうしても多くなる。

その一瞬一瞬はもちろん悲しいのだけど、その度に馬たちの懸命に生きた、走った瞬間を思い起こす。

つい忘れがちなのだけど、また馬頭観音で手を合わせよう。ありがとう。

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