2023年11月26日日曜日

【振り返り】23年・ジャパンカップ

 安定のトリガミ・・。


フルゲート18頭も、実質は9頭立ての見立て。

最終的には、

◎イクイノックス

◯ダノンベルーガ

▲ドウデュース、リバティアイランド




◯、▲の2頭はほぼ同等の評価も、馬券的な妙味でこの順番。(リバティできれば4着になって欲しいという買い方。)

3着に押さえたのがスターズオンアース、タイトルホルダー、ヴェラアズール、ディープボンド。

パンサラッサは3連単には組み込まず、◎、◯、▲2頭、タイトルホルダーの5頭へ馬連流し100円ずつだけ。あと、パンサラッサ→イクイノックスの馬単100円のみ。



レースは、イクイノックスが3番手からいつも通りの競馬。

あの位置からさらに伸びるのだから後続はどうしようもないだろう。

リバティはついて行き過ぎと思って見ていたが、上り3ハロン33.9秒でまとめ2着入線。

しかし、イクイノックスは上り3ハロン33.5秒。これは叶わない、無敵。。


3着は一発あるなら先行策と見ていたスターズオンアース。

4番手からよく伸びた。

ドウデュースは6番手からよく伸びたが、スターズの3/4馬身届かず。

できたら差して欲しかったが。



とにかくイクイノックスが強すぎる。

ディープインパクトよりも強いかもしれない。

少なくとも、父キタサンブラックよりは強いのでは。

このまま種牡馬への道に歩み出すのだろうか・・。

日本で出るべきレースがほぼない状況で、クラブ馬。

仕方ないが、だいぶ寂しい。

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