「サウジカップで日本馬4連勝!祭りのあとのフェブラリーステークス」
深夜、サウジデー各レースを観戦。
HKオッズで少額ずつ買っていたが、それなりに自信のある軸がいるレース以外は、無理して買うもんじゃないなと改めて思う。
しかし、シンエンペラー単勝から、アスコリピチェーノとテンハッピーローズの単複へ転がした馬券は当たって、単勝転がしがちゃんと当たるのは初めてだったのじゃないか。
メーン含め、十分楽しめてトントンだったのは、大満足。(できればロマンチックウォリアーに連勝を伸ばして欲しかったが、、)
そしてフェブラリーステークス。
武蔵野S後にエンペラーワケア本命を決めていたのだが、ペプチドナイルが気になり出し、ペプチド単複やや厚め、エンペラーも複勝を抑える2軸作戦。
こうなると相手は穴狙い。
相手は8歳馬タガノビューティー、メイショウハリオをやや厚めに。
他もかなり薄めだが抑えた。
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レースは、コスタノヴァは出が悪かったが、すぐに遅れを取り戻し、中団前目から、直線でもスムーズに抜け出してきた。
ペプチドナイルは、レース後に藤岡佑がもう少し積極的にいっても良かったか、とコメントを残していたが、何となくリズムは悪かった気がする。スムーズなら少なくとも馬券圏内だったのでは?ちょっと消化不良の4着だった気がする。
上位5頭は、もう一度やれば着順は入れ替わりそうな気もするが、それでもコスタノヴァは強かったし、テン乗りのレイチェル・キングも流石だった。
思えば、今年はnoteで女性騎手に頑張って欲しい、という記事も書いていたし、加えて、音無厩舎ラストG1と思えば、このワンツーは取れない馬券ではなかったのかも。
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今週は、メリハリの付け方がまずかった。
リアルタイムで見られないフェブラリーを結局一番買ってしまったが、振り返ると一番固そうと思ったのは、シンエンペラーだったな、、
サウジカップは、これはスポーツとして見よう、と思いあまり金額をかける感じではなかった。
あとは、何となくの消化不良を引きずり、香港の7R(ヴォイッジバブル・香港ゴールドカップ)以降4Rに手を出してしまい、傷を広げてしまった。反省。
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