今年は日本からは3頭が出走予定の凱旋門賞。
今年こそは悲願成就なるか!?(毎年言ってるよ)
枠も決まったので、3回ぐらいに分けて、全頭考察してみる。
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今日ネット競馬の出走予定表を見たら1番人気になっていた、英愛ヨークシャーオークスを3連勝中のミニーホーク(1番枠⑰/愛・Aオブライエン/牝3歳/スミヨン)。
想定1番人気。オークス3戦の動画を全てチェック。
英オークス(エプソム・稍重)は最後残り200mで急な上り坂、愛オークス(カラ・重)の最後の直線はずっと上り坂のようで、スピード感を感じなかった。画面の左下に、40mphなどと出ているのは、おそらく40mile per hourのことだろう。
だとすると、最速で時速64kmぐらいだから、さすがに欧州は馬場も力が要る上、坂のある直線ではそこまでスピードは出ないんだな、と思った。
確か、クロワデュノールが東スポ杯2歳Sで時速67-68kmぐらい出していたと思う。
ただし、ヨークシャーオークスが行われたヨーク競馬場は直線は平坦のようで、それを知った上で見ると、スピード感を感じた。あいにく、画面に速度計測の表示がなかったが、英愛オークスよりスピードは出ているように感じた。
どのレースも道中は非常にゆったり流れる中、この馬は折り合いにまったく問題なく、しかもけっこうダッシュよく好位を取り運べるようで、凡走はないタイプに見える。
しかし何しろ、凱旋門賞出走予定の馬とほぼ手合わせがなく、本当に強いのだろうか?手合わせないのは、3歳牝馬だから仕方ないけど・・。
しかし、2008年のザルカヴァなども3歳牝馬だったが、ミニーホークはザルカヴァよりは現地の評価もそんなに高くはないように思える。
ザルカヴァほどには信頼感は高くないのでは、いう感じもする。
あと、2021年のディープ産駒で注目を集めたスノーフォール(結果6着)に比べても、小粒な感じがする。
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ミニーホークと同厩舎、ロスアンゼルス(5番枠⑭/愛・Aオブライエン/牡4歳/ローダン)。
オブライエン師のコメントを読むと、ミニーホークに抱いている期待よりは控え目のようだ。良化は確実だそうだが、前走フォワ賞はビザンチンドリームの4着。
昨年の凱旋門賞3着に敬意は払いたいが、印は回らない気がする。
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同じくアイルランド勢、ホワイトバーチ(9番枠②/愛・Jマーフィー/牡5歳/マクモナグル)。
最後の勝ち星は、2024年タタソールズGCで、オーギュストロダンを突き放す強い勝ち方。今年のタタソールズGCはロスアンゼルスの4着に敗れたが、進路がスムーズではなかった。とはいえ、これまで2000m-2100mぐらいの中距離で実績があり、父ユリシーズもどうも2400mでは少し足りなかったみたい(2017年凱旋門賞3着)。
軽視の方向。
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フランス勢は、穴っぽい馬から考察。ルファール(6番枠⑫/仏・ルジェ/牡3歳/Cデムーロ)。
前走、ニエル賞は1番人気で最下位6着。フランスダービーも17着と大敗しており、大味な馬なのかな。買う気はしない。
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ニエル賞でルファールと並んで1番人気で勝ったのがクアリフィカー(8番枠⑬仏・ファーブル/牡3歳/ビュイック)。
ニエル賞に加えてカミーユピサロの2着だったフランスダービーを見てみたが、カミーユピサロには瞬発力勝負で敵わなかったようだが、外から合わせてきた3着馬(Detain)に交わされそうで交わされない、勝負根性を見せた。
ゴール前は抜け出したカミーユピサロとの差をもう一度詰めていたように見えた。
この馬は気になる。
凱旋門賞8勝のファーブル調教師の管理馬で、ビュイック騎乗は加点材料。
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ファーブル厩舎からもう1頭は、昨年の凱旋門賞で1番人気で4着のソジー(3番枠④仏・ファーブル/牡4歳/パスキエ)。昨年は、自分も対抗評価と期待したが、勝ち馬ブルーストッキングのすぐ後ろにつけたが、直線では並びかけるところもなく突き放され、逃げたロサンゼルスも交わせず、期待外れに終わった。
前走フォワ賞はビザンチンドリームの2着。昨年より成長がないと厳しい戦いになりそう。
かなり思い切った戦法が必要に感じるが、ヨーロッパ競馬はあまりトリッキーな、例えば大逃げとか、まくりとか、前に行っていた馬をうしろから行かせてみるとか、やらなそう(実際、福永調教師もそういうことを言っていた)。
ここは、厳しそうな気がする。おそらく、クアリフィカーより人気は上になりそうだけど、妙味という点でもうひとつ。
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今日は、ここまで。
クアリフィカーに妙味を感じるけど、結論は18頭すべて考察してからにしよう。

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