「女の子は難しい」
うーん。東京G1三連敗。
最終的な印は、
◎サークルオブライフ(Mデムーロ)
◯ウォーターナビレラ(武豊)
▲アートハウス(川田)
馬券本線は、◎の単複。
◎→◯▲→◯▲,2,4,5,7,8,9,11,12の三連複。
これ以外に遊びで馬名から買ったエリカヴィータの単複。
内めの馬を重視した買い方にしたのは、今日は7レースの2400mまでは、直線で馬場の真ん中からやや外めがよく伸びていたが、9レースの調布特別(1800m)、10レースのフリーウェイS(1400m)と、わりと内目でも伸びてきて乾いたのかな?と思ったから。
あとは、2歳のジュベナイルフィリーズ、桜花賞と、王道路線の中心を張ってきた馬たちに賭けた。
レース直前、5番サウンドビバーチェが放馬。
サークルオブライフは気持ちがきれてしまったのか、出遅れ、そして両サイドから挟まれ?万事休す。
17番ニシノラヴウインクが逃げ、1000m通過1:00.6のミドルペース。
このペースにしては縦長で、楽な逃げだったか。ニシノラヴウインクは直線でもかなり粘った。
道中、スターズオンアースの位置どりを見て思わず「うわあルメールいい位置。」と呟いてしまった。案の定、直線入口から楽に進出し、上がり33.7で快勝。
2着スタニングローズ、3着ナミュール。
上位の3頭、いずれも予想の過程で本命候補には上がらなかったので、悔いはない。
スターズオンアースにとっては、縦長の展開でごちゃつかなかったのも良かったのだと思うが、思えば桜花賞は最後ごちゃごちゃした中から一瞬で抜け出してくるという、オークスとはまた違った形での勝利。
異なる形で勝ち切るのだから、この二冠は見事、ケチのつけようがない。
↓好きでよく読んでいる藤井記者のコラムを読み落としていた、、こういう時に限って当たっている。。
0 件のコメント:
コメントを投稿