「一瞬、5000倍の夢。ドバイもさらっと振り返る」
2024年3月31日日曜日
2024年3月26日火曜日
調教師メモを見ながらの反省(宮田、林、中舘)
反省の一環として始めた、調教師メモ。
週に3人ペースで研究すれば、上位厩舎の本気度が測れるようになるかも、と思いつつ、中々大変。
週に3人は多いし、あまり急に理解しようとしても、誰が誰だかわからなくなる危険も。
一方で、一度研究した調教師を深掘りして理解していくことも大切と考える。
今日は、先週研究した3人の調教師について、馬券検討に役立ったかどうか、という観点から反省してみる。
まずは、宮田敬介調教師。
2024年3月24日日曜日
2024年3月22日金曜日
2024年3月18日月曜日
調教師メモvol.2 林徹
先日に続き、美浦の若手調教師について研究してみたい。
◼︎林徹
・1979年生まれの44歳
・2018年初出走、7年目。
・デビュー年から、10、18、14、24、22、30勝と順調に成績を伸ばしている。
ソングラインで安田記念連覇(2022,2023年)、ヴィクトリアマイル(2023年)G1を3勝。開成高校、東大(医学部看護学科)を卒業している異色の経歴を持つ。
G1出走直前の会見を見ると、真面目で実直な印象を持つ。
2024年3月17日日曜日
調教師メモvol.1 宮田敬介
どこで読んだのか失念してしまったのだが、ウオッカやエピファネイアを管理した角居元調教師が、ファンに対して「調教師のコメントをもっと馬券検討に役立ててみてはどうか。」と提案していたのが印象に残っている。
競馬新聞というものは、紙面の半分強を長方形の馬柱に占められ、その横や下に、各馬の陣営コメントが掲載されている。(自分が愛読しているのは「東スポ」)。
その、陣営コメントを読み取って馬券検討に役立てる、ということだが、角居調教師は確か、体系的にまとめていってみてはどうか、ということを言っていたと思う。
それを読んだ時は、正直面倒でそんなことできないよ、と思ったが、最近、リーディング上位の調教師(あるいは助手)のコメントを、その人柄とセットで理解することができたら、確かに馬券検討に役立つのでは、というようなことを思った。
でも、あくまでリーディング上位に限る。(全国30位ぐらいまで?)
時間の制限もあるし、記憶の容量もある。
〜ここまで、長くなったが、前置きです〜