主にG1レースのふりかえりメモ。
ホープフルステークス、当たらない。。
本命は大外のミスタージーティー。
父・ドゥラメンテの底力に期待。
混戦有馬記念、最終的な印。
前日までの見解と変わったのは、スターズオンアース評価やや上げ。
枠順抽選を経て、さらに難解になった印象。
ただ、本命候補3頭のうち2頭が外枠(タスティエーラ→13番、スルーセブンシーズ→15番)に入ったのだから、残る1頭ジャスティンパレスを素直に本命にすればいい、と思い当たる。
有馬記念考察。
枠順が出る前の時点で考えている本命候補、3頭もいる。
◎候補①タスティエーラ(ムーア)
今週は忙しかったので、競馬はほぼこの朝日杯だけに集中。
シュトラウスという取捨の難しい馬がいる中、最終的には思い切って「勝つ方」に賭けた。
今年も簡単に振り返る。
日本のジュベナイルフィリーズと合わせてG1が5つもあるので、投入額が増えすぎないように注意しながら。
まず、4R・香港ヴァーズ。
過去、しっかり当てられたことがない。