ホープフルステークス、当たらない。。
本命は大外のミスタージーティー。
父・ドゥラメンテの底力に期待。
相手(というかbox買い)にも父ルーラーシップ、キタサンブラック、ゴールドシップなど、なんとなく年末の力の要る馬場に強そうな馬をチョイス。
あとは、兄が凱旋門賞馬ソットサスのシンエンペラー。
2頭も取り消して、結局有馬と同じ16頭立て。
16頭になった瞬間、これは有馬と同じになるのではと、有馬と同じ買い目(5-16-4)、ただし、馬番ではなくゲートに照らし合わせた「6-18-5」も100円追加。
結果、意外とこの「6-18-5」は惜しくて、2着、5着、3着だった。
本線の方は、2着、4着、5着と割と見せ場あり、楽しめた。
レガレイラは強かった。
勝負どころ、馬ごみの間を抜けてくる姿などとても若馬、しかも牝馬に見えない。
ダービー挑戦まであるかも?
どうも、牡馬の方に大物も出てきていない気がするし・・。
<追記>レースを見直したら、ミスタージーティー最後かなり足を余した感じ。陣営のコメントもそんな感じだった。これは覚えておいた方が良さそう。
坂井瑠星騎手「道中の感じはすごく良かったです。うまくさばけていれば上位でした。僕がうまく乗れなかった。能力の高さは分かったし、これからが楽しみです」
矢作調教師「完全に騎乗ミス。勝ちまであった。ひどい競馬です。将来性はすごいものがあるし、かなり能力は高いです。これからも追いかけていただきたいです」
今年のG1は回収率100%だった。
大きなところではダービーと菊花賞、渋いところではマイルCSやチャンピオンズカップを当てることができた。
ただ、なんと言っても有馬を外したのがなんとも残念。
ドウデュース・武豊コンビについては、ダービーにしても有馬にしても軽視してしまった。
来年、凱旋門賞に挑戦するなら応援したいが、おそらく馬券は別の馬を買ってしまうのだろう、、、
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