2024年12月15日日曜日

【振り返り】24年・朝日杯フューチュリティS

「反省文を書いている意味がない」
難しい、難しい。
難しいからこそ、過去の反省記事を読む意味があるはずなのに・・。


「2歳G1は厩舎力」と、2021年ドウデュース(友道厩舎)、サークルオブライフ(国枝厩舎)の時に痛感してたのを、すっかり忘れていた。

今年は、この混戦模様に「母系知っている馬」ボックスというなんの根拠もない感情馬券につい流されてしまった。

厩舎力のない馬を選んだわけではないけど、友道厩舎は外すべきでなかった。

先週のジュベナイル(勝ち馬・アルマヴェローチェ)も、そういえば上村厩舎だよなあ、そうだよなあ、とちらっと思ったのだった。


朝日杯は、ホープフルにも有力馬が分散するので混戦模様の年が多いはず。
「厩舎力」は来年以降は絶対忘れないように、忘れないように。

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