2024年12月7日土曜日

【考察】24年・香港カップ

■香港カップ考察


▼焦点はなんといってもロマンチックウォリアーの三連覇、なるか!?


▼待ったをかけるのは、地元香港勢3頭から現れるのか、日本勢2頭か、イギリス勢2頭か、アイルランド勢2頭か、フランスからの1頭か?

【考察】24年・香港マイル

香港国際競争の中では得意な方。

■香港マイル考察


▼香港勢8頭、日本勢2頭、イギリス勢2頭、オーストラリア、フランスから各1頭という構成。
▼過去10年で香港馬が8勝、日本馬2勝(2015年モーリス、2019年アドマイヤマーズ)。
▼一昨年例外的に3着にオーストラリアの馬が食い込んでいる。香港勢優勢ではあるが、今年はゴールデンシックスティー引退で日本馬含めた遠征馬の出番か?

2024年12月6日金曜日

【考察】24年・香港スプリント

■香港スプリント考察


▼全14頭中9頭が香港馬、日本馬が3頭、オーストラリアから1頭、イギリスから1頭が参戦。

▼2014年〜2023年の10年間、日本馬は2014年3着のストレイトガール、2020年優勝のダノンスマッシュ、2021年(落馬事故があった年)2着のレシステンシアと好走歴あるものの、他は香港馬が1着〜3着の上位を占めている。

▼今年の日本馬は格的にどうか?香港馬の中で狙えそうなのはどの馬か、といった辺り気になる。

2024年12月5日木曜日

【考察】24年・香港ヴァーズ

■香港ヴァーズ考察


▼かなり国際色豊かなメンバー構成。
▼日本、イギリス、フランス、アイルランドから各2頭ずつ、オーストラリアからも1頭、香港から4頭がエントリーで、13頭立て。

2024年12月1日日曜日

【振り返り】24年・チャンピオンズカップ

「レモンポップのお尻も見納めか。」

例年通り、チャンピオンズカップはジャパンカップが終わり、翌週に香港国際競争とG1で1番得意の阪神ジュベナイルフィリーズを控え、やる気が出ない。