ホープフルステークス、当たらない。。
本命は大外のミスタージーティー。
父・ドゥラメンテの底力に期待。
枠順抽選を経て、さらに難解になった印象。
ただ、本命候補3頭のうち2頭が外枠(タスティエーラ→13番、スルーセブンシーズ→15番)に入ったのだから、残る1頭ジャスティンパレスを素直に本命にすればいい、と思い当たる。
有馬記念考察。
枠順が出る前の時点で考えている本命候補、3頭もいる。
◎候補①タスティエーラ(ムーア)
明日はジャパンカップ。
本命はイクイノックスに献上予定。
イクイノックスはよく本命にしている。
そして、しっかり馬券圏内に来てくれる。
なのに、ほとんど儲けた記憶がない。
つまり、いつも相手を間違えている。
今日はジャパンカップ考察として、過去のイクイノックス出走レースを反省してみる。
昨日、東スポ買えず、馬三郎。
少頭数でもあるし、早めに印、買い目まで決められた。
◎ イクイノックス(ルメール)9分の出来でもきっと大丈夫。
◯ ダノンベルーガ(モレイラ)ポテンシャルに期待。頭からも少し。
△ ドウデュース(武豊→戸崎!)馬券を早めに買ったら、まさかの騎手チェンジ。
☆ ヒシイグアス(松山)パドックよく見えて。
ジャスティンパレス(横山武)、プログノーシス(川田)は、3連単の3着だけ。
今年の菊花賞は、2000年以来23年ぶりに、皐月賞馬とダービー馬が二冠をかけての出走。
皐月賞馬・ジェニュイン(1995年)の天皇賞チャレンジ以来、3歳馬にとって「秋は菊花賞」というのは当たり前の選択ではなくなったように思う。
あくまでその馬にとっての適正な条件に向かうのが当たり前となった。
そんな中での貴重な、皐月賞馬ソールオリエンス、ダービー馬タスティエーラの菊挑戦。
当然、今年の天皇賞(秋)のメンバーが濃すぎる、という背景も影響したと思う。
予想。
最初はインスピレーション(≒思いつき)で、古馬相手の新潟記念快勝のノッキングポイント本命を考えていた。
今年は頑張って全頭チェック!
【前日時点の予想】
凱旋門賞は特に馬場状態が気になる。
特に、去年2022年の直前の豪雨による急激なコンディション変化の印象が残っている。
ということで、馬場適正を注意しながらチェックし、印をつけた。
◎ファンタスティックムーン
◯エースインパクト
▲ベイブリッジ
△(馬場良ければ)ウエストオーバー、フクム
△(馬場悪化なら)ミスターハリウッド、フィードザフレーム
★(馬場極悪なら)プラスデュキャルゼル
日本馬の苦戦も続くけど、個人的な馬券もいいところがない凱旋門賞。
今年は日本馬はスルーセブンシーズが只一騎で果敢に挑戦。
ノーザンファームの長年の経験から、”ごつすぎない牝馬でも好走できる”という肌感覚でこの馬の挑戦が決まったという。応援したい。
そして、そろそろ馬券も当てたい。